主任教授 志波直人



プロフィール

1982年 久留米大学医学部卒業、同整形外科入局

1991年 米国Mayo医科大学整形外科バイオメカニクス研究室留学

2004年 久留米大学病院リハビリテーション部教授

2009年 WHO ICD11 Musculoskeletal Topic Advisory Group

2012年 久留米大学整形外科学教室 第7代主任教授 現在に至る

2012年 日独整形外科学会 日本代表 現在に至る

2015年 日本宇宙航空環境医学会理事 現在に至る

2016年 日本運動器科学会理事 現在に至る

2016年 久留米大学病院長

2017年 日本整形外科学会理事 現在に至る

2018年 ドイツ整形外科学会 corresponding member 現在に至る

2018年 久留米大学理事長特別補佐 現在に至る

ご挨拶

久留米大学の前身、九州医学専門学校が開学した昭和3年(1928年)の4年後の昭和7年(1932年)、久留米大学医学部整形外科学教室は、日本で11番目の整形外科学教室として誕生しました。それから87年、これまでの総入局者数は553名、現在活躍中の同門会員数は383名、在局者(大学病院と関連病院の医局員)数は142名(令和1年4月1日現在)です。日本の最西端、最南端にある私立大医学部、大学病院として、地域医療に邁進してきました。

現在、久留米大学病院(特定機能病院、がん拠点病院、高度救命センター併設)では、高度外傷、脊椎脊髄病、骨軟部腫瘍を、分院の久留米大学医療センターでは、関節外科センターで、四肢の関節疾患、スポーツ関連疾患を受け持ち、回復期病床を備えます。それぞれの部門に経験豊富な指導医を配置し、万全の診療・研究・教育体制を整えて高度医療を実践しています。

久留米大学整形外科は、これらの施設を核に30の関連施設とともに、歴史に裏付けられた臨床力と、地域医療施設や医師会との強固な連携により、福岡県のみならず、隣接県の地域医療を支えています。